似ているようでまったく違う「アロマオイル」と「精油」
- 沙織 西村
- 8月14日
- 読了時間: 1分

100円均一や雑貨店などでよく見かける「アロマオイル」。
手に取りやすく、手軽に香りを楽しめるアイテムですが、その多くは人工香料でつくられています。
一方、「精油(エッセンシャルオイル)」は、植物の花・葉・果皮などから100%天然成分を抽出したもの。
自然の恵みがギュッと詰まっていて、香りだけでなく成分そのものが心と体に働きかけます。
精油の魅力
香りの奥深さ:人工香料にはない複雑で豊かな香り
自然の力:ストレス緩和やリフレッシュなど、心身への作用が期待できる
「アロマオイル」と「精油」は、見た目や名前が似ていても、中身も役割も大きく異なります。
香りを“楽しむ”だけでなく、“体調や気分に寄り添うケア”として取り入れたい場合は、ぜひ精油を選んでみてください。
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この「精油とアロマオイルの違い」について、もっと詳しくお伝えします。
安心して使える精油の選び方や、日常での活用方法もご紹介しますので、お楽しみに。
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