【40代前後から現れる疲労感におすすめアロマ】
・40代前後から疲れやすくなった
・寝ても疲れが取れにくくなった
・夕方には体力が持たず、気力でなんとか踏ん張っている
こんな状態で頑張っていませんか??
そして睡眠はしっかりとれていますか?
疲れやすくなる原因は体力が回復していない証拠。
しっかりと質の良い睡眠がとれているかが大切。
しかしながら、副交感神経の働きの低下により質の良い睡眠が取りづらくなります。
少ない睡眠でも自律神経の働きが良ければ睡眠の質も上がり、ぐっすりと眠れるようになります。
しかしながら副交感神経の働きは女性は30代後半で低下していきます。
そこでアロマが大活躍!!
なぜなら副交感神経の働きを優位に!
ラベンダー
イランイラン
プチグレン
マンダリン
これらのアロマは興奮を鎮める成分と、睡眠ホルモンを活性化させる成分が含まれるので、副交感神経の働きを優位にして睡眠の質を高めます。
最後に
身体の不調は日々の生活習慣から出てくるだけじゃないんです。
自律神経やホルモンなど、意識して調整できないところから乱れて不調に繋がることがあります。
それは自分のせいではありません。
歳を重ねると現れる自然なことです。
だからこそ自分の不調に早く気づいて、受け入れて労ってあげてくださいね。
心身の喜ぶことをたくさんしてあげてください。
その手段のひとつとしてアロマセラピーを日々の生活に取り入れて頂けると幸いです。
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